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紫外線の影響で起きる目の代表的な3つの病気

紫外線は人間の肌はもとより目に有害なことはよく知られていますが、具体的にはどのような疾患を引き起こすのでしょうか。

UVの影響で起きる目の病気には代表的な物でおよそ3つあり、“翼状片・白内障・瞼裂斑(けんれつはん)”などが挙げられます。

まず翼状片とは黒目に翼が付いているように見える見える症状の病気となります。翼状片は良性ではありますが完治させるためには手術が必要になってきます。

この翼のように見える組織は、白目(強膜)の表面を覆っている半透明の結膜組織で、疾患ではこの部分が過剰に増殖して黒目まで侵入してしまうのです。これは紫外線により黒目との境界部分が傷ついて、それを修復する過程の反応で生じる病気だと考えられています。

続いて白内障とは、目の中で外界の景色を透過させる水晶体が白く濁ってしまうタイプの病気で、“眼がかすみやすい・光がまぶしい・視力低下”などの症状が現れます。

一般的に白内障は老化により生じると言われているのですが、原因はそれだけでなく紫外線が持つたんぱく質を硬化させるという働きにも原因があると考えられています。

早期の治療では点眼や内服薬を用いますが、進行した場合には手術をすることになります。

また瞼裂斑(けんれつはん)は、白目の部分がシミのように黄色く濁ったうえで盛りあがります。

瞼裂斑(けんれつはん)もやはり紫外線が原因となる疾患で、UVのたんぱく質を硬化させる特長により結膜が分厚くなった異が原因となります。

こうした代表的な3つの疾患は予防と早期の発見が非常に大切になります。またUVが絡むと代表的な3つの疾患以外でもさまざまな問題が生じますのでご注意下さい。

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